【事例】弁理士に商標調査、商標登録を依頼する際のポイント

事例情報

具体的な相談の流れ

相談者:

「◯△□」というブランド(商標権)とノウハウの使用許諾を弊社とパートナーの間で契約書をベースにしっかりと整備したいと考えております。
登録区分数は3区分程度を予定しています。

弁理士:

ご相談いただいた内容を拝見しまして、下記の役務での申請をご提案させていただきます。
第○類とあるのが区分、商品・役務名の後に記載のある数字と英字の組合せは、調査等に用いる類似群コードとなっています。
また、区分とは商標を使用する商品や役務をジャンルごとに分けたものです。

第9類
「電気通信機械器具」(11B01)
「電子応用機械器具及びその部品」(11C01・11C02)

第42類
「電子計算機用プログラムの設計・作成又は保守」(42P02)
「電子計算機・自動車その他その用途に応じて的確な操作をするためには高度の専門的な知識・技術又は
経験を必要とする機械の性能・操作方法等に関する紹介及び説明」(42P03)
「電子計算機の貸与,電子計算機用プログラムの提供」(42X11)

ご確認よろしくお願いいたします。

相談者:

ご提案ありがとうございました。
商標の区分についてですが、下記で申請したいと考えております。

【第9類】電気通信機械器具
【第41類】セミナー・講習会の企画・運営又は開催、知識又は技芸の教授、資格の認定・付与
【第42類】電子計算機用プログラムの提供、コンピュータシステムの設計・開発又は保守

上記の内容でご依頼した場合の費用はどのようになりますでしょうか?

弁理士:

いただいた3区分で出願した場合の各費用は下記となります。

■ 商標1件3区分の場合
総額:173,400円 (下記〔出願費用〕 と 〔登録費用〕の合計)

〔出願費用〕: 109,200円
(内訳:弊所手数料80,000円(税込)+出願時印紙代29,200円の合計)

〔登録費用〕: 64,200円
(内訳:弊所手数料15,000円(税込)+ 特許庁への登録料49,200円(権利期間5年の分割納付の場合)の合計)

なお、拒絶理由通知が出た場合には別途応答の費用が発生しますので、ご了承ください。

※ 注意 : 手数料、拒絶理由通知への応答費用については専門家ごとに異なります。

相談者:

お見積ありがとうございました。
金額は問題ございませんので調査の開始をお願いできればと思います。

弁理士:

ご依頼いただきました商標「◯△□」につきまして、調査報告書を添付させていただきます。
ご確認よろしくお願いいたします。

添付ファイル:調査報告書.pdf、商標公報.pdf

相談者:

調査報告書ありがとうございました。確認させていただきました。
回答書に記入いたしましたのでお送りいたします。

添付ファイル:調査報告書(回答済み).pdf

弁理士:

ご回答書ありがとうございました。
ご回答いただいた内容をもとに、願書を作成いたしましたのでご確認よろしくお願いいたします。
ご確認いただきしだい、出願の手続きをさせていただきます。

添付ファイル:願書原稿.pdf

相談者:

確認させていただきました。
問題ありませんので、出願手続きをよろしくお願いいたします。

弁理士:

本日ご依頼いただいた商標を下記の通り、出願いたしました。

商標:◯△□
出願日:平成28(2016)年3月10日
出願番号:商願xxxx-xxxxx号
区分:第9類、第41類、第42類(3区分)
出願人: xxxxxxxxxxxxxxxxx

出願書類の原本は郵送にてお送りいたしました。
合わせてご確認をよろしくお願いいたします。

また、この後の流れとしましては、約半年程度、審査をお待ちいただくことになります。
特許庁より通知がありましたらご連絡をさせていただきます。

相談者:

今後の流れについても承知いたしました。
引き続きよろしくお願いいたします。

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