【事例】外国人就労ビザ取得時の必要書類と契約のポイント

事例情報

具体的な相談の流れ

相談者:

新しく中国でのビジネス展開を考えており、就労ビザの取得、中国人の雇用を検討しています。
会社で準備すべき書類、本人に準備していただく書類の両方をご案内いただけると助かります。

行政書士:

必要書類は以下の通りです。

(1)貴社
①前年分の法定調書合計表(受付印のあるものの写し)
②雇用契約書(写し)
③登記事項証明書
④会社案内等
⑤直近の年度の決算文書の写し

(2)本人
①大学等の卒業証明書
②履歴書
③パスポート(申請時に原本提示)
④在留カード(申請時に原本提示)
⑤写真(4㎝×3㎝)1枚

この他にも経緯等を記載した理由書があると入管の印象もよいので、作成をおすすめします。
ご依頼いただければこちらで作成することも可能です。

相談者:

書類一覧ありがとうございます。
ちなみに雇用契約を締結する必要がありますでしょうか?業務委託契約でも構わないのでしょうか?

行政書士:

必ずしも雇用契約である必要はありません。
今回のケースですと業務委託契約でも可能かと思います。
また、業務委託契約であれば社会保険等の加入が必要ない、というメリットがあります。

ポイントとしては下記があります。

1.報酬は月額20万円以上が目安
日本で生活できると見込まれることが必要です。
記載方法としては時給または工数あたりの単価とし、月に想定される時間数または工数を記載して月額20万円とすることも可能です。

2.契約期間は1年以上が目安
日本に安定的に在留できると見込まれることが必要です。

相談者:

なるほど。よくわかりました。
それでは業務委託契約で進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

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