女性の間で大人気のタヒチアンダンス ! 外国人教師を雇うには「芸術」の在留資格が必要


こんにちは。日本サッカー協会仲介人の大戸です。
皆さんは、映画「フラガール」を観たことがありますか。昭和40年代、福島県の炭鉱町に誕生した常磐ハワイアンセンター(現スパリゾートハワイアンズ)にまつわる実話を基に、フラダンスショーを成功させるために奮闘する人々の姿を描いた感動ドラマです。特に印象に残っているのが、蒼井優さんがラストで魅せたソロで踊るタヒチアンダンスのシーンです。

参照 : 映画「フラガール」ホームページ


タヒチアンダンスとは


タヒチアンダンスとは、南太平洋の楽園タヒチ、ポリネシア諸島に伝わる伝統舞踊でフラダンスの原型とも言われています。大胆かつ艶美さを合わせ持ち女性ならではのボディラインを生かしたダンスは、見る人の心を魅了するタヒチの重要な伝統文化です。

映画「フラガール」の影響やダイエット効果から、タヒチアンダンスが女性の間で人気となり、多くのタヒチアン教室ができました。本場ハワイから外国籍の講師を招く教室も増えているようです。

本日の記事は「タヒチアンダンス」のお話です。
スポーツ&アートという観点から日本を盛り上げるべく、今回も行政書士の視点から解説した記事をお届けします。


世界に通用する日本人タヒチアンダンサーについて


ダンス教室の中でも、世界に通用するタヒチアンダンサーを輩出し始めているところもあります。例えば、沖縄県北谷町のダンススクール「プアヒナノ」です。

参照 : プアヒナノ ホームページ

昨年2016年3月に、プアヒナノのスクール生の垣花梨々香さんが、ハワイで開かれたタヒチアンダンスの世界大会「ヘイヴァイ・ホノルル」に出場し、14~17歳の「タウレアレア」部門で2位に入賞しました。

垣花さんは、7年前にタヒチアンダンスを始めたそうです。昨年、ハワイで1カ月のダンス留学をし、表現力を磨いた直後に入賞したとのことです。垣花さんは、「優勝した子がすごかったので納得している」と結果を受け止めつつ、「いろんなものを吸収できた」と充実感を語ったそうです。


ヒップホップダンスからタヒチアンダンスへ


垣花さんは、タヒチアンダンスを始めたのは母・リサさんの勧めがきっかけだったそうです。それまでやっていたヒップホップのダンスから離れ、タヒチアンダンスのとりこになったとのことです。

今回のハワイへの留学は垣花さんが「行きたい」と決意したそうです。垣花さんは、1カ月でタヒチ語の言葉の意味や由来、踊りの意味などを勉強し、1日5~8時間のレッスンを受け、大会にはその集大成として出場したそうです。
垣花さんは、高校卒業後に1年のハワイ留学でタヒチアンダンスを磨く計画をしており、ダンサーとしてさらに上を目指していくそうです。ハワイでの修行後、日本での凱旋公演が今から楽しみですね。

参照 : 琉球新報2016年4月4日

タヒチアンダンス教室で外国人教師を雇うには「芸術」の在留資格が必要


ご縁があり、先日、前述のプアヒナノ様のお手伝いをさせていただく機会がありました。相談内容は、関東の新教室に本場ハワイの外国人講師を招きたいというものでした。講師本人には多くの実績があり、無事に「芸術」の在留資格を取ることができました。

「芸術」の在留資格は、その分野で社会的に評価された実績が必要で、コンテスト等の入賞、入選の賞状や関係団体からの推薦状等を提出しなければなりません。

芸術の在留資格には、その分野で社会的に評価された実績が必要




まとめ


ダンス教室の関係者の方々、本場から外国人の講師を雇う際は、「スポーツ&アート専門の行政書士 大戸」までお気軽にご相談ください。
参照 : SHARES 行政書士法人アーネスト法務経営事務所 大戸 浩二のページ

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SHARES LABでインタビューされました。
参照 : 【特集記事】オリンピック後を見据えた戦略を、今こそ考える

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