外国人選手がJリーグに移籍するためには「興行」の在留資格が必要 ! 行政書士がJリーグの今後を予想 !
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こんにちは。行政書士で唯一の日本サッカー協会仲介人の大戸です。
皆さんは、サッカー好きですか?

スポーツとアートという観点から日本を盛り上げるべく、行政書士の視点から解説した記事をSHARES LABで配信していきたいと思っていますので、よろしくお願いします。

ではさっそくですが、本日の記事はJリーグの外国人選手のお話です。

Jリーグバブル再び ?


1993年に日本初のプロサッカーリーグであるJリーグがスタートしました。当時はバブルで、ジーコ、リネカー、リトバルスキーなど、サッカーW杯に出場経験のあるスター外国人選手が多くプレーしていました。ちなみに私は浦和レッズのファンです。

参考 : Jリーグ開幕時と今の違いを振り返る - Middle Edge(ミドルエッジ)

実は、今年2017年から、Jリーグバブルが再び起こりそうな予感があります。イギリスのパフォーム社が10年間・2100億円でJリーグの放映権を獲得したのです。一部がクラブに配分される予定で、積極的に外国人選手を補強する流れが予想されます。

参考 : チェアマンと考える2100億円の使い道コンサル目線で考えるJリーグの真実(8) - スポーツナビ

早速、ヴィッセル神戸がスター外国人選手の獲得に動きました。今年の2月に、元ドイツA代表のポドルスキー選手がヴィッセル神戸に入団予定とのニュースが流れました。移籍金 約3億2,400万円、年俸 6億円の超大型契約が結ばれたようです。3月2日に正式発表される模様です。

参考 : ポドルスキ 神戸移籍は6月 トルコ有力紙伝える、リーグ終了後に (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

再び多くのスター外国人選手が来日するかもしれません。彼ら見たさにスタジアムの観客が増えるなど、Jリーグが活性するのではないでしょうか。

サッカーの外国人選手には「興行」の在留資格


私自身、昨年、ブラジルのプロサッカー選手から、日本でプレーするための在留資格の相談を受けました。また、現在、ヨーロッパでプレーするプロサッカー選手からJリーグへの移籍について相談を受けています。

外国人選手がJリーグに移籍し試合に出場するには、観客から入場料をとって試合を見せる「興行」の在留資格が必要となります。


まとめ


Jリーグの各クラブの皆様、外国人選手の移籍についてスポーツ&アート専門の行政書士 大戸までお気軽にご相談ください。

~2020年東京オリンピック&パラリンピックに向けて、また、将来もスポーツ&アートで日本に活気を!~

SHARES LABでインタビューされました。
参照 : 【特集記事】オリンピック後を見据えた戦略を、今こそ考える

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