外国人大道芸人・パフォーマーを日本に呼ぶために必要な在留資格
法務


この記事の目次
こんにちは。日本サッカー協会仲介人の大戸です。
皆さんは、路上で大道芸やパフォーマンスを見ると立ち止まりますか ? 私の住むさいたま市では、毎年、「さいたま新都心大道芸フェスティバル」が開催されています。今年も1月7日8日に開催され多くの観客が訪れました。

参照 : 第14回さいたま新都心大道芸フェスティバル

本日の記事は「大道芸人」のお話です。スポーツ&アートという観点から日本を盛り上げるべく、「外国人の大道芸人・パフォーマーを日本に呼ぶための在留資格」について、今回も行政書士の視点から解説した記事をお届けします。

日本で最も有名な大道芸人イベント


日本で最も有名な大道芸人イベントの「大道芸ワールドカップin静岡」を知っていますか ? 大道芸ワールドカップin静岡は、1992年スタート以来、毎年11月初旬に静岡市内で開催されています。昨年で25回目となり、今ではアジアを代表するフェスティバルに成長しているそうです。

参加アーティストは90組を超え、観客動員数も150万人を超えます。国内の多くの大道芸人やパフォーマーがこのフェスティバルに参加することを望んでいます。最近では、海外のフェスティバルディレクターも注目し、フェスティバルに訪れているようです。

参照 : 街中が劇場 大道芸の世界大会、静岡で25年続くワケ

2007年の調査では経済波及効果22億円という数字が示されたそうです。それだけの経済波及効果があれば、観客が利用する宿泊業、飲食業、交通業などの商売だけでなく、街全体が活気づきます。静岡市以外でも、地元の商売繁盛と地域活性化のコンテンツとして大道芸フェスティバルを活用する自治体が増えてきています。

参照 : 大道芸ワールドカップ実行委員会ホームページ

さいたま新都心大道芸フェスティバルについて


私の住むさいたま市も負けていません。冒頭でご紹介した「さいたま新都心大道芸人フェスティバル」は今年で14回目。確実にイベントとして定着してきています。開催が正月あけの新春ということもあり、めでたい気分の観客が来場し街はにぎわいます。

私の所属するさいたま商工会議所青年部の仲間である静岡出身の「TOMI」も「さいたま新都心大道芸人フェスティバル」に参加しています。彼は、ローラーバランスを中心とした構成で10分程度のメインパフォーマンスを行います。その前後にトークやジャグリング、バルーンなどを用いて、観客と一体感のあるステージをつくっています。他にはマネの出来ないオリジナルの技、ネタ、トークを武器に、主にストリートで活躍しています。 ぜひ彼のパフォーマンスを見にさいたま市までお越しください。

参照 : TOMIブログ

海外の大道芸人が大道芸人フェスティバルには「興行」の在留資格が必要


経済効果の大きい大道芸フェスティバルは、国内だけでなく、海外から外国人の大道芸人やパフォーマーを呼ぶことでより盛り上がります。実際に、前述の大道芸ワールドカップin静岡はもちろんのこと、さいたま新都心大道芸人フェスティバルにも海外からの参加者がいます。

では、外国人の大道芸人やパフォーマーを日本に呼ぶにはどの在留資格が必要でしょうか。ここでは「興行」の在留資格が必要となります。

海外の大道芸人を呼ぶには「興行」の在留資格が必要



まとめ


海外から大道芸人やパフォーマーを日本のフェスティバルに呼びたいフェスティバル関係者の方々、「スポーツ&アート専門の行政書士 大戸」までお気軽にご相談ください。eスポーツを日本の文化にしましょう !

参照 : SHARES 行政書士法人アーネスト法務経営事務所 大戸 浩二のページ

2020年東京オリンピック&パラリンピックに向けて ! また、将来もスポーツ&アートで「日本に活気」を !

SHARES LABでインタビューされました。
参照 : 【特集記事】オリンピック後を見据えた戦略を、今こそ考える


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