平成30年度の最終受付開始!新設「東京都正規雇用等転換安定化支援助成金」を再チェック
労務

以前、SHARES LABでご紹介した東京都の独自助成「東京都正規雇用等転換安定化支援助成金」の平成30年度最終受付が【10月15日~11月1日】となっています。対象となる企業では、ぜひ助成金の活用をご検討ください。

この記事の目次

「東京都正規雇用等転換安定化支援助成金」とは?

東京都正規雇用等転換安定化支援助成金については、下記の記事にてご紹介しています。

参考:SHARES LAB『平成30年度新設「東京都正規雇用転換安定化支援助成金」をいち早くチェック』
出典:東京都「平成30年度東京都正規雇用転換安定化支援助成金のご案内」

こちらは、平成 29 年 4 月 1 日以降に都内事務所において転換等されたキャリアアップ助成金(正社員化コース)の対象労働者に対し、3ヵ月の支援期間内に「3年間の指導育成計画の策定」「指導役となるメンターの選任、メンターによる指導」「指導育成計画に基づく研修の実施」すべてを行った事業主に支給される助成金です。

また、必ず事前に計画書兼交付申請書を提出し、交付決定を受けてから取り組む必要がある点に注意しなければなりません。
事前の交付決定を受けることなく取り組みを行ったとしても、助成金の対象として扱われることはありません。

「東京都正規雇用等転換安定化支援助成金」申請受付、最終エントリーが開始されています

出典:東京都「平成30年度 東京都正規雇用等転換安定化支援助成金のご案内」

冒頭でもご紹介した通り、助成金申請の第一歩となる申請受付期間は「平成30年10月15日~11月1日」が今年度最終となります。

原則先着順の受付とのことで、申請が遅れたために予定社数を超えてしまうと、取り組みを行っても助成金申請に進むことができません。
また、助成金には毎年の改廃がつきものですので、来年度に同様の制度があるとは限らないことを心得ておく必要があります。

助成金詳細や申請マニュアルは下記よりご確認いただけます。
要件に該当する企業では、今一度、正規雇用等転換安定化支援助成金の活用の有無を検討しましょう。

参考:東京都TOKYOはたらくネット「正規雇用等転換安定化支援事業(東京都正規雇用等転換安定化支援助成金)」

リマインド!平成30年10月1日から開始されている雇用関係助成金関連書類の「郵送受付」

今号は助成金関連のお話ということで、ここで今一度、今月から開始している雇用関係助成金関連書類の郵送受付について再確認しておきましょう。

参考:SHARES LAB『【2018年10月~】雇用関係助成金関連書類の「郵送提出」が可能になります』

郵送受付の開始に伴い、厚生労働省のウェブサイトでは、各助成金の郵送受付窓口(送付先)や必要提出書類がまとめられた計画届・申請書等チェックリストが公開されています。

書類を郵送する際には、下記を参照の上、間違いや漏れのないようにしましょう。
参考:厚生労働省「事業主の方のための雇用関係助成金」

まとめ

早いもので平成30年も年末を意識する時期にさしかかり、今後、助成金の中には最終の申請受付期間を迎えるもの、予算の都合上当初よりも早く申請が締め切られるもの等が出始めてまいります。

申請を検討中の助成金がある場合には、随時、最新情報の確認をするよう心がけましょう!

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