こんにちわ!SHARES事務局です。新年度も始まり、早くも一週間が過ぎようとしています。今回のSHARES事務局厳選記事は「労務編」としまして「社会保険」「手当」のテーマで多く読まれた記事をまとめさせていただきました。
- 共働き夫婦の子どもはどちらの健康保険の扶養にするか。
- 健康保険証が早く欲しい!健康保険証を早く発行させるために担当者ができること
- 入社後すぐに退職!社会保険の同月得喪など、すぐに退職した場合の給与計算や手続きについて
- 物価高騰に伴い「インフレ手当」を支給する場合、労務・給与計算上の注意点は?
共働き夫婦の子どもはどちらの健康保険の扶養にするか。
共働きで子どもがいる場合、どちらの扶養にするのが良いでしょうか。以前だと大黒柱である男性の扶養にするのが当たり前、という時代が・・・⇒記事の続きを読む執筆者:えん社会保険労務士法人 村田 淳
健康保険証が早く欲しい!健康保険証を早く発行させるために担当者ができること
入社の際、社会保険で最初に困るのが健康保険証です。被保険者の資格取得届は、事実が発生してから5日以内に届け出ることになっていますが、実務では情報がそれまでにスムーズに揃うとは限りません。 一方で健康保険証だけ・・・⇒記事の続きを読む執筆者:えん社会保険労務士法人 村田 淳
入社後すぐに退職!社会保険の同月得喪など、すぐに退職した場合の給与計算や手続きについて
入社したものの、数日ですぐに退職してしまう、ということがあります。労働者には職業選択の自由がありますので、労働者がその判断を下してしまえば、それを止めることはできません。 では、数日で退職した場合・・・⇒記事の続きを読む執筆者:えん社会保険労務士法人 村田 淳
物価高騰に伴い「インフレ手当」を支給する場合、労務・給与計算上の注意点は?
報道等で頻繁に「物価高騰」のニュースが取り上げられた、2022年。一般消費者としては特に今秋以降、日常生活のあらゆる場面でその影響を実感する機会が増えてきているなと感じられます。こうした中、従業員の生活支援として・・・⇒記事の続きを読む執筆者:HM人事労務コンサルティング 丸山 博美