【専門家向け】新SHARES活用マニュアル 〜vol.2 LAB編〜
いつもSHARESをご利用いただきましてありがとうございます。
シリーズ2回目の今回はLAB機能についてポイントをご紹介します。
おかげさまで多くの先生方に記事を執筆していただき、順調に閲覧数が伸びてきています。また、LAB経由で直接先生に相談が寄せられるケースも増加してきております。
SHARES LAB
LABはSEOが非常に強力で、ポイントを押さえた記事を書けば、検索で上位に表示することができます。ぜひうまく活用して先生のブランディング構築を実現していただければと思います。
効果的な記事を執筆いただくためのポイントがいくつかありますので、下記をご確認の上執筆をお願いできればと思います。
あまり実感がないかもしれませんが、WEB上には経営課題に関する相談案件があふれています。実際にSHARESでは年間2,000件以上の新規案件がWEB経由で登録されています。それでもまだまだ案件数は膨大に存在し、そのすべてにアクセスすることはできていません。その膨大な案件にアクセスするための手段がいくつかあります。
■ 「リスティング広告」と「SEO(検索エンジン最適化)」
実は両方ともアプローチが違うだけで、検索結果画面の上位に表示するための施策であることは同じです。
違いは、リスティング広告はお金で上位枠を購入する、ということであり、SEOはコンテンツをしっかり作って上位表示を狙う、ということです。当然ですが、リスティング広告はコストをかけることをやめた瞬間に検索結果画面から表示が消されます。それに対して、SEOでコンテンツの検索上位に成功すれば、極端な話、しばらくの間は何もしなくてもアクセスは集められる、ということになります。長期的な視点で考えるとコンテンツを作り、しっかりと検索順位を確保する、という方が良い施策だといえます。
しかし、SEOは広告とは違い、上位検索するためにある程度の努力が必要です。例えば、「記事数」や「更新頻度」です。金銭的なコストの代わりにかなりの労力がかかります。SHARES LABはそこを最大限まで効率化しました。1人の専門家の方が月に1本記事を書くとして、専門家が30人いればLABは毎日更新が可能になります。つまり、記事数も更新頻度も気にすることなく、とにかくLABの読者(経営者)にとって有益な記事を書くことさえできれば検索上位に数週間で掲載させることが可能です。
実際に、下記のような結果が出ています。(2017/06/06現在)
それ以外にも様々な記事が数百のキーワードで検索結果の1ページ目に表示されています。そして、この検索順位まで上がってしまえばそうそうすぐに順位が落ちることはありませんので、継続的に新規案件につながる可能性があります。
SHARESではLABのSEOパワーを活用し、WEB上に先生ごとの集客エンジンを作っていただくことを目指しています。
① ニッチな内容の記事は検索結果で上位表示しやすく、相談に繋がりやすい傾向にあります。
② 時事ネタも検索の絶対数が増加するため、相談に繋がりやすい傾向にあります。
③ 更新頻度よりも記事それぞれのクオリティが重要です。
文字数の指定は特にありませんが、しっかりとした記事を執筆いただくと1,500〜2,000文字以上くらいにはなる傾向がありまして、結果としてそれくらいの文字数の記事が検索エンジンに評価されやすいです。
ですので、1,500文字を目安に、内容を充実させる、という視点で執筆いただけると質の高いコンテンツ制作につながると思います。
読者の読みやすさを考えた場合に、「3つのタイトル」と「まとめ」の4つのステップで書いていただくとリズム感があり読みやすいかと思います。
具体的な記事をみていただくとイメージが湧くかと思いますので、下記記事をご参照ください。
社会保険の「算定基礎届」で1年間の保険料が決まるの ? 算定基礎届を詳しく解説
※上記記事内の「POINT」の部分は編集部にて判断し追加させていただきますので、ご指定いただかなくても大丈夫です。
読者は検索結果に表示されたタイトルを見て記事を読むかどうかを判断するので、タイトルが魅力的じゃないと記事を見てもくれません。
読者の気持ちになってタイトルを考えてみてください。
タイトルを考えるのが難しい場合には事務局にタイトルを作成させていただきますので、内容がわかりやすいタイトルにしておいていただければと思います。
どちらにせよ、事務局にて最適なタイトルに変更させていただくことがございますので、その点はご了承ください。
原稿をいただいてから掲載可能な形式に編集するため、掲載日は約1週間後となっております。
※上記は1記事の掲載日目安となりますので、1度に複数の原稿をいただいた場合はお時間をいただいております。
掲載日については決まり次第、追ってご連絡させていただいております。
執筆いただいた記事の閲覧数は下記のようにSHARESの管理画面からご覧いただくことができます。

また、SHARESで自動生成される事務所サイト内にも執筆いただいた記事が自動的に反映されます。

それだけではありません。前回の活用マニュアルでもご紹介しましたが、LAB記事の執筆状況は活用度ランキングに大きく影響するため、SHARESからの案件のご紹介の優先順位にも大きく影響します。
このように、SHARES内の様々なコンテンツをシームレスに連携させることで、執筆していただいた記事の価値を最大化する仕組みが整っています。
ぜひLAB記事を活用いただき、WEB上に資産を形成することにチャレンジしてみていただければと思います。すでに月に数件の案件を何もせずに過去の記事から獲得している先生もいらっしゃいます。
記事の執筆については早すぎるということはありませんので、ぜひご検討いただければと思います。
シリーズ2回目の今回はLAB機能についてポイントをご紹介します。
おかげさまで多くの先生方に記事を執筆していただき、順調に閲覧数が伸びてきています。また、LAB経由で直接先生に相談が寄せられるケースも増加してきております。
SHARES LAB
LABはSEOが非常に強力で、ポイントを押さえた記事を書けば、検索で上位に表示することができます。ぜひうまく活用して先生のブランディング構築を実現していただければと思います。
効果的な記事を執筆いただくためのポイントがいくつかありますので、下記をご確認の上執筆をお願いできればと思います。
なぜLAB執筆をおすすめするのか
あまり実感がないかもしれませんが、WEB上には経営課題に関する相談案件があふれています。実際にSHARESでは年間2,000件以上の新規案件がWEB経由で登録されています。それでもまだまだ案件数は膨大に存在し、そのすべてにアクセスすることはできていません。その膨大な案件にアクセスするための手段がいくつかあります。
■ 「リスティング広告」と「SEO(検索エンジン最適化)」
実は両方ともアプローチが違うだけで、検索結果画面の上位に表示するための施策であることは同じです。
違いは、リスティング広告はお金で上位枠を購入する、ということであり、SEOはコンテンツをしっかり作って上位表示を狙う、ということです。当然ですが、リスティング広告はコストをかけることをやめた瞬間に検索結果画面から表示が消されます。それに対して、SEOでコンテンツの検索上位に成功すれば、極端な話、しばらくの間は何もしなくてもアクセスは集められる、ということになります。長期的な視点で考えるとコンテンツを作り、しっかりと検索順位を確保する、という方が良い施策だといえます。
しかし、SEOは広告とは違い、上位検索するためにある程度の努力が必要です。例えば、「記事数」や「更新頻度」です。金銭的なコストの代わりにかなりの労力がかかります。SHARES LABはそこを最大限まで効率化しました。1人の専門家の方が月に1本記事を書くとして、専門家が30人いればLABは毎日更新が可能になります。つまり、記事数も更新頻度も気にすることなく、とにかくLABの読者(経営者)にとって有益な記事を書くことさえできれば検索上位に数週間で掲載させることが可能です。
実際に、下記のような結果が出ています。(2017/06/06現在)
「外注費」で3位
「契約書チェック」で2位
「リーガルチェック」で4位
「労働派遣事業 切り替え」で1位
それ以外にも様々な記事が数百のキーワードで検索結果の1ページ目に表示されています。そして、この検索順位まで上がってしまえばそうそうすぐに順位が落ちることはありませんので、継続的に新規案件につながる可能性があります。
SHARESではLABのSEOパワーを活用し、WEB上に先生ごとの集客エンジンを作っていただくことを目指しています。
アクセス数を伸ばすためのポイント
① ニッチな内容の記事は検索結果で上位表示しやすく、相談に繋がりやすい傾向にあります。
② 時事ネタも検索の絶対数が増加するため、相談に繋がりやすい傾向にあります。
③ 更新頻度よりも記事それぞれのクオリティが重要です。
文字数について
文字数の指定は特にありませんが、しっかりとした記事を執筆いただくと1,500〜2,000文字以上くらいにはなる傾向がありまして、結果としてそれくらいの文字数の記事が検索エンジンに評価されやすいです。
ですので、1,500文字を目安に、内容を充実させる、という視点で執筆いただけると質の高いコンテンツ制作につながると思います。
文章構成について
読者の読みやすさを考えた場合に、「3つのタイトル」と「まとめ」の4つのステップで書いていただくとリズム感があり読みやすいかと思います。
具体的な記事をみていただくとイメージが湧くかと思いますので、下記記事をご参照ください。
社会保険の「算定基礎届」で1年間の保険料が決まるの ? 算定基礎届を詳しく解説
※上記記事内の「POINT」の部分は編集部にて判断し追加させていただきますので、ご指定いただかなくても大丈夫です。
記事タイトルについて
読者は検索結果に表示されたタイトルを見て記事を読むかどうかを判断するので、タイトルが魅力的じゃないと記事を見てもくれません。
読者の気持ちになってタイトルを考えてみてください。
タイトルを考えるのが難しい場合には事務局にタイトルを作成させていただきますので、内容がわかりやすいタイトルにしておいていただければと思います。
どちらにせよ、事務局にて最適なタイトルに変更させていただくことがございますので、その点はご了承ください。
掲載日の目安
原稿をいただいてから掲載可能な形式に編集するため、掲載日は約1週間後となっております。
※上記は1記事の掲載日目安となりますので、1度に複数の原稿をいただいた場合はお時間をいただいております。
掲載日については決まり次第、追ってご連絡させていただいております。
アクセス数のフィードバックとSITE連携
執筆いただいた記事の閲覧数は下記のようにSHARESの管理画面からご覧いただくことができます。
また、SHARESで自動生成される事務所サイト内にも執筆いただいた記事が自動的に反映されます。
それだけではありません。前回の活用マニュアルでもご紹介しましたが、LAB記事の執筆状況は活用度ランキングに大きく影響するため、SHARESからの案件のご紹介の優先順位にも大きく影響します。
このように、SHARES内の様々なコンテンツをシームレスに連携させることで、執筆していただいた記事の価値を最大化する仕組みが整っています。
ぜひLAB記事を活用いただき、WEB上に資産を形成することにチャレンジしてみていただければと思います。すでに月に数件の案件を何もせずに過去の記事から獲得している先生もいらっしゃいます。
記事の執筆については早すぎるということはありませんので、ぜひご検討いただければと思います。