原田国際特許商標事務所

お問合わせ(面談予約)
電話番号を表示する

ビジネスモデル専門 特許取得率96.1%の弁理士
~特許にならなかった場合の返金保証が可能な唯一の弁理士~

3つの特徴

Features

  • 1
    特徴 1

    特許取得率96.1%

    業界平均の60%を大きく超える96.1%の確率でこれまで200件以上の特許を取得してきました。 特許化が難しそうな案件でも、特許庁の審査官を説得して、特許にすることで貴社の虎の子の技術を守ります。

  • 2
    特徴 2

    業界初の返金保証あり!

    通常は、特許出願が拒絶されてしまった場合、出願書類の作成に要した費用が無駄になってしまいます。 弊所では、このような状況になることを防止すべく、オプションで出願審査請求をした案件については、特許にならなかった場合に、特許庁費用を除く弁理士費用の返金保証をつけさせて頂いています。

  • 3
    特徴 3

    印紙代を10万円削減

    出願審査請求費用を1/3に軽減させる手続きを行います。これにより、審査請求に必要な費用を10万円~12万円カットできます

依頼項目一覧

Request List

知財

特許・知的財産権

商標調査 商標登録 特許出願 実用新案出願 国際出願 権利侵害 意匠登録

概要/アクセス

Access

事務所名

原田国際特許商標事務所


住所

〒338-0003 埼玉県埼玉県さいたま市浦和区上木崎1丁目10-17三村K2ビル5F

〒338-0003
埼玉県埼玉県さいたま市浦和区上木崎1丁目10-17
三村K2ビル5F

プロフィール

Profile

氏名

原田 貴史 (はらだ たかし)

資格
弁理士(登録番号18527)
最終学歴 会津大学大学院
略歴および実績

接してきた発明 2000件以上
特許庁とのやり取り(拒絶理由対応) 1000件以上
特許事務所勤務時代から現在(2017年9月30日時点)までの特許取得率96.1%(52件中50件を特許査定)

ホームページ https://tokkyo-shinsei.com/
メールアドレス info-h@tokkyo-shinsei.com
ブログ https://tokkyo-shinsei.com/blog/
自己紹介

【特許取得率】96.1% ただ単に特許・商標を取得するのではなく、まずは出願すべきかどうかを一緒に考え、将来のビジネスモデルを見こして権利が最大化するようにアドバイスいたします。

私は、大学院卒業後、下請けのカーナビメーカーに入社しました。そこで目の当たりにしたのは、元請けメーカーからの無理な納期・突然の製品の仕様変更・値下げ要求が当たり前のように行われ、そんな状況下で同僚が鬱病になるなど、過酷な現実でした。会社は、一本のネジを1銭でも安くするための血が滲むような努力をしていましたが、捻出できるのは、わずかな利益です。
会社も社員も、どんなに頑張ってもその頑張りが正当に報われない現実に憤りを感じ、今、私は弁理士として、「本来の実力や努力が正当に評価される中小企業を1社でも増やす。」ことを信念に全力で活動しています。

特許を保有する中小企業の方が、特許を保有しない中小企業よりも、従業員一人当たりの売上が131%高いというデータがある(2009年中小企業白書)ように、特許は、努力の結晶である中小企業の虎の子の技術を守るとともに、合法的に市場を独占可能にする強力なビジネスツールです。

日本の中小企業は、素晴らしい技術力・商品力を持っています。
「こんなアイディアでは特許にならない?」「これは商標になるの?」等、どんなことでもお気軽にご相談ください。

原田 貴史
(はらだ たかし)

- 資格 -

弁理士

(18527)

- 最終学歴 -

会津大学大学院

- 略歴および実績 -

接してきた発明 2000件以上
特許庁とのやり取り(拒絶理由対応) 1000件以上
特許事務所勤務時代から現在(2017年9月30日時点)までの特許取得率96.1%(52件中50件を特許査定)

- ホームページ -

https://tokkyo-shinsei.com/

メールアドレス

info-h@tokkyo-shinsei.com

- ブログ -

https://tokkyo-shinsei.com/blog/

【特許取得率】96.1% ただ単に特許・商標を取得するのではなく、まずは出願すべきかどうかを一緒に考え、将来のビジネスモデルを見こして権利が最大化するようにアドバイスいたします。

私は、大学院卒業後、下請けのカーナビメーカーに入社しました。そこで目の当たりにしたのは、元請けメーカーからの無理な納期・突然の製品の仕様変更・値下げ要求が当たり前のように行われ、そんな状況下で同僚が鬱病になるなど、過酷な現実でした。会社は、一本のネジを1銭でも安くするための血が滲むような努力をしていましたが、捻出できるのは、わずかな利益です。
会社も社員も、どんなに頑張ってもその頑張りが正当に報われない現実に憤りを感じ、今、私は弁理士として、「本来の実力や努力が正当に評価される中小企業を1社でも増やす。」ことを信念に全力で活動しています。

特許を保有する中小企業の方が、特許を保有しない中小企業よりも、従業員一人当たりの売上が131%高いというデータがある(2009年中小企業白書)ように、特許は、努力の結晶である中小企業の虎の子の技術を守るとともに、合法的に市場を独占可能にする強力なビジネスツールです。

日本の中小企業は、素晴らしい技術力・商品力を持っています。
「こんなアイディアでは特許にならない?」「これは商標になるの?」等、どんなことでもお気軽にご相談ください。